【人生論】機嫌良く生きるためには?

KEN
KEN

「幸せに生きるのは、技術」と聞きます。

現在、意識していることをご紹介。

以前より、生き易くなった気が。

機嫌良く生きるために
  • 自分が、納得できるように選択・行動
  • 現実を受け入れた上で、改善の行動を
  • 自分がコントロールできることに集中
  • ポジティブに考える
  • 物事、捉え方次第
  • 資産を持つ
  • 生活を整える
  • 不安なら、行動する

良い考え方のもと、行動を。

納得感を得るための要素

自分で選択しているかどうか

他人にやらされることは、楽しくないことが多く。

KEN
KEN

例えば。

学生時代の勉強とか、私は楽しめず。

最近している、自発的な学びは、楽しいです。

学びと娯楽が重なりつつ。

何事も、楽しんだ者勝ち。

自発性の有無で、楽しさの有無も決まってくるかと。

ちなみに。

やらなかった後悔の方が、後を引くとか。

やって失敗した後悔より。

後々、自分が後悔しないような選択・行動を

若いうち

色々やって、自分の適性を見極め。

やってみないと、向き不向きがわからないことも多々。

歳を重ねてきたら

自分の価値観・適性が、わかってきているはず。

自分のやりたいことを、「今」どんどんやっていけば。

「いつか」は、なかなか来ないので。

KEN
KEN

没頭できるもの。

夢中になれるものを見つけたいところ。

現状が、不本意な場合。

失敗も受け入れて。

認めたくなくても。

「次どうするか」に焦点を。

何もしなければ、変わらず。

ありのままを受け入れるのが、スタート地点。

そこから行動を。

自分の人生、変えられるのは自分だけ。

リベラルアーツ大学両学長によると

「自分の人生に、いかに真剣に向き合うか」

KEN
KEN

変なプライドは、成長の妨げになることも。

素直さ、大事。

いくつになっても。

数学的に考えると。

定数

変更、不可。

自分がコントロールできない事。

変数

変更、可能。

自分がコントロールできる事。

定数・変数の見極めを

定数を変えようとするのは、無理。

ストレスにしかならず。

コントロールできないことは?
  • 現実として受け入れつつ、自分のできることに集中。
  • 可能なら、離れる。
KEN
KEN

なるようにしかならないことはあり。

受け入れるしかなく。

影響の輪

自分が行動することで、変化や影響を与えられる範囲

関心の輪

自分が興味や関心を持っている事

自分の影響の輪は、関心の輪の一部でしかなく。

影響の輪の中の事の、コントロール可能

自分の影響の輪の中のみ、コントロール可能。

他人は変えられず、コントロール不可。

自分の影響の輪の外だと、コントロールできず。

関心があっても。

適性の問題。

能力の輪

自分の能力が、最大限に発揮できる範囲。

投資の神様、ウォーレン・バフェットさんが提唱。

良い結果を出すには

能力の輪の中で、行動することが大事。

輪を広げるよりも。

苦手が強みになることはなく。

KEN
KEN

嫌なことをやるのは、苦痛。

苦手を伸ばそうとしても。

せいぜい、普通止まり?

好き・得意なことの方が強みに。

KEN
KEN

私の場合。

職場変えてみたり。

影響の輪、能力の輪を考慮して。

上手くいかない状況を、他人や環境のせいにせず。

「自分に原因はなかったか?」を検証。

自分に原因があれば、改善の行動を。

KEN
KEN

どちらか一方にしか、非があるのは稀。

KEN
KEN

注意点。

何でもかんでも自分のせいにするのは、NG。

自己肯定感が下がってしまうので。

KEN
KEN

考える時は、書き出しを。

書かないと、考えが堂々巡りしがち。

KEN
KEN

自分にコントロールできる範囲内で、改善できることを洗い出し。

例①

「仕事に行くのが、嫌」

→その職場を選んでいるのは自分。

 転職を考慮。

例②

「パートナーが、嫌いに」

→パートナーを選んだのは、自分。
 接点を持ち続けているのも、自分。

 離れることを考慮。

現状と今後

現状は、過去の自分の選択・行動の積み重ね。

今後の状況を変えるのは、これからの自分の選択・行動次第。

KEN
KEN

「何もしない」のも、選択の一つ。

現状維持を選択したことに。

ただ。

何もせずだと、現状維持すら厳しいのが普通。

状況が勝手に好転することは、あまりなく。

トラブルの芽が育ちがち。

状況を変えられるのは、自分の行動。

今、自分にできることに集中。

脳の潜在意識

脳は問題が与えられると、その答えを無意識に探すもの。

色々と気付けるように。

お試しを

一度周りを見渡して。

目を閉じて。

「〇色のものは?」と出題。

目を開ける前。

思い浮かべても、そんなにわからず。

ところが。

意識した上で、目を開け周囲を見渡すと。

たくさん、◯色に気付けるはず。

KEN
KEN

不思議。

KEN
KEN

視界に入っていても。

認識できていなければ、存在していないのと同じ。

「良い答えを得るには、良い問いかけが必要」と聞きます。

「何に目を向けるか」が、重要。

KEN
KEN

どうせなら。

良いことに気付きたいもの。

悪いことではなく。

ポジティブなことを、脳に意識させると

ポジティブなことに対する、気付きの力がUP。

KEN
KEN

「出来る」と思っていれば。

目的達成の方法を、脳が無意識で探すように。

アンテナを張ってくれます。

結果、目的達成し易く。

言霊?

KEN
KEN

色々なヒントが、そこら中にある可能性が。

気付いていないだけで。

認識できるか否かは、大きな差。

ピークエンドの法則というものもあり。

ピークエンドの法則

ノーベル賞受賞者ダニエル・カーネマンさんによると。

人が物事を振り返る時。

ピークエンドの印象だけで、全体を評価。

 ピーク:最も感情が動いた瞬間

 エンド:終わり方

KEN
KEN

終わり方で、印象は変わるもの。

1日の終わりは、ポジティブなことを思い起こして、眠りに。

終わり良ければ、全て良し?

避けたいこと

脳が、ネガティブな事ばかりに気付くこと

愚痴の頻度は、少なめに。

脳に、ネガティブなことを覚え込ませることになるので。

KEN
KEN

愚痴は、悪いことの反復学習。

KEN
KEN

嫌なこと、ため過ぎもNG。

バランス大事。

嫌なことを思い起こすのは、自分ではコントロール不可。

愚痴を言わないのは、コントロール可能。

KEN
KEN

「どうせ出来ない」と思っていると。

出来たはずのことまで、出来なくなってしまうことも。

そもそも不可能なことを、やろうとするのは避けるべき。

「現実を受け入れる」ことが、第一歩。

KEN
KEN

変えられないことを変えようとするのは、ストレスのもと。

時間・労力の無駄に。

失敗はするもの。

「想定外は起こるもの」ですし。

致命傷を避けられれば、OK。

失敗して、次どうするかが大事

KEN
KEN

日本人、失敗が許されない雰囲気がありますものね。

文化レベル?

KEN
KEN

人生、適正なリスクをとった方が良い結果に。

リスク=結果の振れ幅。

デンジャーは避けて。

その時々で、最善の選択・行動ができれば、それで良し。

KEN
KEN

天才ですら、失敗はするもの。

KEN
KEN

凡人は、試行回数で勝負!

まずは行動。

行動を検証し、改善の繰り返し。

いずれ成功へ。

方向性を間違えていなければ。

KEN
KEN

バカボンのパパの名言。

「これで良いのだ」

自分を肯定してあげることも大事。

やれることをやったなら。

そもそも、全員と仲良くするのは不可能。

好意の1対2対7の法則

10人いると、自分に対しての感情は。

嫌い:1人

中立:7人

好き:2人

価値観、様々。

他人は変えられず。

嫌いには、目を向けないのが良いとか。

好き・普通(中立)に目を向けて。

境界線を持てない人とは、関わらないのが正解かと。

自分は自分。

他人は他人。

KEN
KEN

自分も、他人への境界線を意識するべき。

他人は変えられないもの。

KEN
KEN

過度な欲しがり屋さんからも、離れた方が。

職場で大事なこと
  • 仕事に必要なコミュニケーションをとること
    報告・連絡・相談など。
  • 仕事における「キーマン」と「相談者」、2人との関係に集中を。
    その他大勢とは、それなりに。

変化の激しい現代。

以前の常識が、非常識になることは多々。

学び続けて、自分をアップデート

KEN
KEN

「生き残るのは、変化に対応したもの」と聞きます。

成功するための要因、有効な指標は、変わっていくもの

ある成功体験が、いつまでも通用するわけではなく。

KEN
KEN

投資の世界では。

3つの目が重要と聞きます。

虫の目。
➡︎ミクロな視点

鳥の目。
➡︎マクロな視点

魚の目。
➡︎トレンド、流行り。

比べるなら、過去の自分。

自分の価値観で、自己評価。

他人と比べると、キリがなく。

上には上が。

見栄を張るのは、背伸びし続けるようなもの。

「足るを知る」も大事。

現状に、感謝の気持ちを持ちつつ。

KEN
KEN

他人を気にせず。

「自分は自分」と開き直ると楽。

行き過ぎると、社会不適合者になりかねませんが。

KEN
KEN

終わりのないチキンレースには、参加しないのが一番。

資産

ほったらかしでも、お金をもたらしてくれるもの

株式投資を利用すると、金策の難易度が下がります。

ただし。

ぼったくり商品には気をつけて。

KEN
KEN

投資にも色々。

ギャンブル性が強いのは、投機。

KEN
KEN

自己投資も、しっかりと。

お金の勉強、最優先でも良いくらい
  • 家計管理:固定費見直し。
    満足度を下げずに。
    (保険・携帯など、置き換え可能?)
  • 投資:余裕資金で長期・分散投資
    SBI証券楽天証券で。
     生活防衛資金を貯めた後。
     まずは、「eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)への積立投資が無難。)
KEN
KEN

資本主義社会。

お金で解決できることは多々。

勉強におすすめなのは、リベラルアーツ大学両学長のコンテンツ。

KEN
KEN

私は両学長のコンテンツで、人生好転。

健康は、幸福な人生の土台。

健康寿命を伸ばすため、予防を。

疲れていると、ネガティブ思考に陥りがち。

判断力も低下。

KEN
KEN

コンディションを整えるのも、仕事のうち。

寝不足だと、パフォーマンス低下。

酔っ払ったような思考低下を招くとか。

本人に自覚がなくても。

寝不足だと、馬鹿になる?

KEN
KEN

良い行動をするには、良い判断が不可欠。

バランスの良い、栄養補給を。

15分程度の朝散歩が、おすすめだとか。

血行改善。

脳内物質セロトニンを分泌するためにも。

セロトニン

心と体の調子を整えてくれる、安定剤のような物質。

朝日を浴びたり、リズム運動をすることで分泌。

KEN
KEN

ハードルを下げるなら。

まずは、朝日を浴びてのラジオ体操。

KEN
KEN

筋トレもおすすめ。

KEN
KEN

幸福を感じる時に出ている、脳内物質。

セロトニン:健康

オキシトシン:繋がり

ドーパミン:成功・達成

不安は、ノルアドレナリンの分泌による場合が。

行動することで、不安は解消。

ノルアドレナリン

ストレス時に体や心を「戦闘モード」に切り替え。

生命の危機を回避するため、行動を促す物質。

KEN
KEN

ノルアドレナリン。

生命の危機が少ない現代では、持て余しがち?

自分が直面している問題に対して。

言語化された考え方を知っておくだけでも、スッキリする傾向があるとか。

KEN
KEN

学び、大事。

機嫌良く生きるために
  • 自分が、納得できるように選択・行動
  • 現実を受け入れた上で、改善の行動を
  • 自分がコントロールできることに集中
  • ポジティブに考える
  • 物事、捉え方次第
  • 資産を持つ
  • 生活を整える
  • 不安なら、行動する

良い考え方のもと、行動を。

KEN
KEN

「あれこれし、ストレス減らし、ご機嫌に。」

人生を、もっと楽しく、快適に。

では、ありがとうございました!

コメント

タイトルとURLをコピーしました