【筋トレ日誌】筋トレ1年、まとめ

KEN
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筋トレを、自宅で1年ほど続けています。

動画や書籍で学びつつ。

1年前の筋トレ初心者の自分に伝えるとしたら。

筋トレは健康にも寄与。

皆様もいかが?

栄養補給・筋トレ・休養

筋トレは正しいフォームで。

鍛えたい筋肉の収縮・ストレッチを意識。

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大枠を解説。

栄養補給 ➡︎ 筋トレ(刺激)➡︎ 栄養補給 ➡︎ 休養 

筋トレ自体、筋肉の分解が進むとのこと。

栄養(タンパク質➡︎アミノ酸)がない状態で筋トレすると特に。

①トレーニング前に栄養補給。

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食事だと、2時間前位?

消化されて、血中アミノ酸濃度がある程度高くなるように。

プロテインだと、もう少し時間短くていいかと。

②筋トレ

③トレーニング後30分程で、筋肉合成のスイッチを入れるために、プロテインを。

KEN
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この時、おにぎりバナナを食べる方がいいとか。

筋トレで消費したエネルギー回復のために。

プロテインが、エネルギー回復ではなく、筋肉の合成に使われるためにも。

30分ほど時間を空けるのは、消化吸収の効率化のため。

④休養

筋肉の合成のために。

筋トレで刺激を与えて、材料(タンパク質➡︎アミノ酸)がある状態で休ませ、回復させることで。

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筋トレ自体は、筋肉を分解。

その後の回復時に、合成が分解を上回ることに。

KEN
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筋トレ、継続していると、やらないことに不安を覚えることがありますが。

オーバーワークは禁物。

食品から、タンパク質を抽出したもの。

トレーニング前後に摂取すると、より効果があるとのこと。

KEN
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筋肉の分解を防ぐために、タンパク質は3時間ごとに、補給したいところ。

プロテインは、消化されてこそ。

「下痢する」「おならがとても臭い」場合は、消化しきれていないかと。

少なめの量にしてみましょう。

ホエイプロテインは、乳糖不耐性で下痢される方も。

プロテインに入っている、人工甘味料で下痢する方もいらっしゃるとか。

KEN
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食事とプロテインは同時に取らない方がいいそうです。

消化しきれないので。

プロテインは食間の方がいいかと。

筋肉に色々な刺激を与えましょう。

KEN
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筋肉に慣れさせないことが重要。

回数、重量の記録をつけるのもおすすめ

変化がないのは、フォームがおかしいか、負荷不足?

種目変更の検討も。

高重量で低回数の刺激。

5回以下しか、できない重量。

低重量で高回数の刺激。

およそ、15回以上。

KEN
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筋トレ後に、パンプアップという、筋トレ部位が膨張するようなトレーニング。

KEN
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自宅をジムに。

私は、筋トレを継続するためにも器具を買い揃え。

「出かけるのがめんどくさい」のも続かない原因の一つと思ったので。

昔は公園で懸垂したり。

一回買って筋トレ続ければ、コスパいいでしょうし。

様々なトレーニングに使えます。

自宅トレーニングには、必須アイテム?

現在では可変式ダンベルなるものも。

簡単に重量を変えられるとか。

小刻みに重量変えれるものがいいかと。

KEN
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1kg刻みで重量変えられる可変式ダンベルが欲しくなってきている今日この頃。

次の決算期、物色してみようかなと思っています。

懸垂は、良いトレーニング種目とのこと。

ディップスという種目もできる懸垂器がおすすめ。

大胸筋上部のトレーニングをしたりするのにお役立ち。

KEN
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座面の角度も変えられるものの方がいいかも。

私、座面、固定されているものを買ってしまいました。

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懸垂器、トレーニングベンチは場所取るのがネックですが。

床の保護に。

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私、自室を絨毯からジムマットに変えました。

腹筋を鍛えるのに。

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クランチなどは、辛くて苦手。

楽しくないです。

私は、アブローラーの方が継続できそうな気が。

クランチと組み合わせて。

KEN
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まだ持っていないんですが。

あると便利?

筋肉は立体構造だとか。

振動で、筋肉を解きほぐす?

KEN
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これもまだ持っていませんが。

回復を早めるために、機械に頼るのもあり?

KEN
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筋肥大を目的とすると。

いかに負荷を逃さず、狙った場所に効かせるか。

正しいフォームで行いましょう。

効かせたいところに負荷をかけるためにも。

怪我の防止にも。

動画で確認しましょう。

KEN
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YouTube、便利!

KEN
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ダンベルプレスなら、胸のアーチを常に崩さないイメージ。

「ダンベルなどのモノを動かす」ではなく。

筋肉に負荷をかけ、筋肉を収縮・ストレッチさせる意識を。

例えば、ダンベルプレス。

あげる時、下ろす時の切り替え時は、ゆっくりと

勢い・反動を利用せずに、筋肉に負荷をかけましょう。

筋肉の収縮・ストレッチを意識して。

KEN
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おろす時は、特に。

重力に逆らうように、ゆっくりとおろして筋肉に刺激を。

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重さ・回数自慢にならないように。

基本の呼吸

筋肉の収縮時に吐いて、ストレッチ時に吸って。

フォームにも関係することですが。

例えば、ダンベルプレスは、大胸筋をストレッチ・収縮させるのが目的

息を吸って肺が膨らんでいる方が、筋肉はより伸びることに。

逆に、吐いていると、より収縮。

KEN
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最近、一番見ているのは、ユウジさんの動画。

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こちらでもよく勉強させていただいております。

プロテインもVALXの商品を利用中。

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筋トレ、始めた頃、YouTube一気見していました。

岡田さんの書籍で、鍛えようかなと思う部位のトレーニングを調べています。

栄養補給・筋トレ・休養

筋トレは正しいフォームで。

鍛えたい筋肉の収縮・ストレッチを意識。

KEN
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「筋トレで、見た目・健康、よくしたい。」

人生を、もっと楽しく、快適に。

では、ありがとうございました!

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