【健康】筋トレ続けて、もうすぐ2年

KEN
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自宅で、筋トレ継続中。

動画で学びつつ。

最近意識していることなどをご紹介。

筋トレ初心者向けの記事です。

KEN
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私の場合。

40代終盤、男。

健康第一

「怪我をしないよう、頑張る」をモットーに。

違和感があれば、無理せず。

健康は、幸せな人生の土台。

筋トレをすると

セロトニンやドーパミンといった、幸福物質が脳内で分泌。

身体だけでなく、メンタルの健康にも筋トレは貢献。

一時、ムッキムキになりたいと思ったこともありますが。

どうやら、関節が弱く。

筋肉にくる前に、関節にくることが多々。

目的・理由の設定

自分にとって、「やるしかない!」理由を作る。

KEN
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明確な理由がないと、自分の中での優先度が上げられず。

基本、行動しないと、現実は変わらないもの

現状を変えたいのであれば、行動するしか。

私、気を付けておかないと、健康維持ができません。

脂肪肝になったことも。

一度改善、2度目の脂肪肝になりかけたり。

今は、改善していますが。

KEN
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油断すると、すぐ不摂生。

現在は、なんとか運動を習慣化しています。

脂肪肝を放置すると・・・

・肝硬変 ➡︎ 肝がん

・その他、合併症のリスクが。

現実を受け入れる。

健康は、努力しないと維持できず。

年を重ねるにつれて。

KEN
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課題の解決は、まず課題の認識からと聞きます。

その後、どう行動するか。

・将来、食事制限をしたくない

KEN
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好きな物を好きなだけ食べたいです。

・いつまでも元気でいたい

KEN
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病気で死にたくないです。

目指す死因は、老衰?

・ある程度、体型を維持したい

KEN
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筋トレを始める前。

気付けば、いけてない、おじいちゃんのような体に。

「このままじゃ・・・」

高過ぎるハードルは、高難度。

越えられず?

課題

段階を踏んだ方が、解決しやすく。

KEN
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ゲームでも。

いきなりラスボスに挑んでも、返り討ち。

(いきなり挑めるゲームは少ないですが。)

雑魚、小ボス、中ボスなどを経て、ラスボスへ。

経験を積んでから。

KEN
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スポーツなんかでも。

初心者は、プロの動きを真似しようとしても、できず。

そもそも身体、できていないですし。

成功体験を積むことで

モチベーションUP。

やる気は、やってる間に出てくるもの。

KEN
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放っておいてもやる気が出るのは、好きなことくらい?

KEN
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筋トレも、いずれ楽しみに。

筋肉が、育ってきた実感が湧いてくると。

人間、「慣れることができる」もの。

気が進まなくても、やらないといけないこと

少しずつ慣らして、やることを習慣化。

積み重なると、大きな変化に。

KEN
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マーケター森岡毅さんによると。

脳の構造を理解し、成功確率を上げる行動を取るのが大事とか。

KEN
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筋肉を作るには、材料となるタンパク質が必要。

消化されてアミノ酸に。

筋トレをするには、エネルギーが必要。

栄養が足りないと、身体は筋肉を分解してエネルギー確保。

トレーニング前に栄養補給

・食事だと、2時間半前。

・プロテインだと、30分前。

KEN
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消化されて、血中アミノ酸濃度が、ある程度高くなるように。

色々見解あるようですが。

私はバズーカ岡田さんを参考に。

日本体育大学体育学部教授、同大学院体育学研究科教授。

KEN
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準備運動なども忘れずに。

・怪我をしないように

・狙った部位に負荷をかけるために

物理的刺激

高重量で低回数の刺激。

5回以下しか、できない重量。

筋力UPに効果的。

KEN
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重量を追求しがちですが。

無謀な重さは、怪我のもと。

化学的刺激

低重量で高回数の刺激。

およそ、15回以上。

筋肥大に効果的。

セット数

筋肉を追い込むため、3セットくらいやるのがいいとか。

KEN
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トレーニング後は、ストレッチを忘れずに。

30分ほど時間を空けるのは、消化吸収の効率化のため。

筋トレ直後は、消化能力低下。

筋肉に血流が入っているので。

KEN
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栄養・タンパク質。

しっかり吸収されてこそ。

おにぎりやバナナで栄養補給

筋トレで消費したエネルギー回復のため。

プロテインが、筋肉の合成に使われるために。

エネルギー回復ではなく。

筋肉の合成には

トレーニング後、栄養のある状態で筋肉を休ませることが重要

KEN
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筋トレを継続していると。

やらないことに不安を覚えることがありますが。

オーバーワークは禁物。

週2で筋トレ。

使用器具は、懸垂器。

ダンベル。

KEN
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ダンベルの使用頻度は、かなり落ちてます。

KEN
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スクワットは、割と毎日。

ガッツリではありませんが。

準備運動

・ラジオ体操

・ストレッチ

・ヒジを下げ気味のカスカスダンス

・深〜いスクワット

KEN
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カスカスダンス、深いスクワット。

最近やり始めました。

野田クリスタルさんの動画見て。

足側を高くした腕立て伏せ

大胸筋、上部狙い。

懸垂器についているプッシュアップバーも使用。

膝つきながら。

化学的刺激(回数)メイン。

懸垂

背中狙い。

未だ、そんなに回数できず。

途中から、「ゆっくり下す」だけの場合も

物理的刺激(重量)メイン。

KEN
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以前ヒジを痛めて。

ヒジの調子が悪い時は、ダンベルでシュラッグ。

ディップス

上半身を総合的に?

物理的刺激(重量)メイン。

KEN
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トレーニング後は、ストレッチ。

週2のトレーニング。

私のメイン種目は、腕立て懸垂

大胸筋メインの日は、腕立て伏せから。

背中メインの日は、懸垂から。

KEN
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鍛えたい部位のトレーニングは早めに実施。

疲れる前に。

大きな筋肉を鍛える方が、発達しやすく、効率的。

筋トレ、やると当然疲れます。

KEN
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やったあと、私は眠たくなります。

色々やるのにも時間がかかりますし。

筋トレに、そこまで時間を割けないのも実情。

KEN
KEN

他にもやりたいことがたくさん。

今の筋トレをやる目的は、健康のため。

最近は、有酸素運動も生活に組み込み。

通勤を徒歩に変更したので。

転職に伴い。

続けるためにも

やることを、限定。

KEN
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何種目もやるのは正直、大変。

腕立て、懸垂、ディップス、スクワット。

割と色んな部位を、連動して刺激しますし。

大きな筋肉に加え。

トレーニングできなくなるのは、避けたいところ。

無理せずに、「切り上げる・休む」も選択肢に。

KEN
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私の場合。

筋トレ中に、筋肉より先に関節が辛くなったり。

腕立てでは、肩関節が。

懸垂では、以前痛めた、右ヒジが。

深いスクワットでは、腰が。

・フォームを崩さない

・下す時、ゆっくり。

KEN
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重力で楽をせず。

狙った部位に負荷をかけ続けましょう。

深いスクワットは、骨盤を意識

胸のアーチを意識するには、自分で自分に浣腸。

肩甲骨を動かす、カスカスダンスヒジ下げ版。

KEN
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独特の説明。

でも、わかりやすいです。

筋トレは、やった分だけ、結果が出るもの。

継続は必要ですが。

KEN
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筋肉は、裏切らない?

身体だけでなく、心の健康にも。

セロトニンやドーパミンといった、幸福物質が出るので。

皆様、良き筋トレライフを。

KEN
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「筋肉を、あの手この手で、育てたい。」

人生を、もっと楽しく、快適に。

では、ありがとうございました!

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