
留守電に、詐欺電話が。
実例を知っておくと、対処しやすいかと思い、ご紹介。
- 知らない番号からの電話は、無視
- 出てしまったら、即応せず、一旦切る。
公式HPなどで事実・対応方法を確認。 - 困ったら、誰かに相談。
消費生活センター(188)や、警察(#9110)でもOK。
- 詐欺師は、焦り・不安につけ込んでくる。
- 「楽して儲かるは、存在しない」という認識でいる。
- 「自分は大丈夫」は、危険。
- 詐欺に対して、継続的に学ぶ
- 売り手からの営業は、受けないのが無難
- 詐欺につながる接触を、門前払いする仕組みを作る
- 守るべき所を絞り、管理コストを減らす
- サポートが終了しているようなパソコン、携帯は使わない
- パスワード管理をしっかりと
- 詐欺電話?には即応せず。公式HPなどから事実・対応確認を
- 困った時は、公的機関も含め、誰かに相談
詐欺電話の概要
- 氏名の確認・名乗りは無し。
- 「三菱UFJニコスカードの引き落としがされなかったので、カードを停止しました。」
- 「詳細を確認される場合は、0を押して下さい。」
自宅の固定電話に、かかってきました。
留守電設定にしていた時に。
自動音声。
オペレーター風の女性Voice。

私は、ニコスカード不所持。
「家族がやらかした?」かと、一瞬、心配。
無料で使える検索特化型AI、perplexity。
電話後、perplexityに質問してみると。
Q:「三菱UFJニコスカードを騙った、詐欺電話はありますか?」
A:「現在、三菱UFJニコスカードの名前を騙る詐欺電話・SMSを多数確認」とのこと。
現在、詐欺の電話・LINE・SMSが増加中。
有名な個人や、企業を騙り。
映像・音声から、本物かどうか見分けがつかないことも。
AIの技術進歩は凄まじく。
人物でも。

偽音声も高度化。
AIに本人の声を取り込んでいて、本物そっくり。
発音も、違和感だんだん少なく。
更に、静止画像を、動画にすることも。
「引き落としされず、カード停止」と、焦らす手口
カードの利用は、一時的な借金のようなもの。
引き落としができなければ、借金返済を滞らせたのと同義。
信用情報に傷が。

焦らせて、判断力を低下させてきますね。
詐欺のカモへの第一歩を、踏ませようとしてくる
詐欺電話。
「詳細を確認される場合は、0を押して下さい。」
言われるがまま、操作した場合。
個人情報を聞き出そうとしたり。
または、更なる詐欺のアプローチを受けるかも。
詐欺師に、「騙せそうな人」認定され。

詐欺師による、『第一次騙せそうな人選抜』。
無視して、関与しないのが、一番。
対策:即応せず、改めて正確な事実確認を。
「焦らせ、不安にさせて、判断力を鈍らせる」のが詐欺の手口。
落ち着いて、対応を。

今回、かかってきた詐欺電話。
即留守電に繋がったので、聞き流し。
何事もなく終了。
もしも、悪条件が重なった場合。
- つい、電話に出てしまった
- とても疲れていて、頭が回っていない
- 自分の利用しているカード会社などを名乗られた
- 警察など、公的機関を名乗られた
など。
勢いで電話の指示通りに、「0」のボタン押してしまったかも。
トラブルを想定し、起こった時にどう対応するか、あらかじめ決めておく。

「〇〇なら、⬜︎⬜︎する」といったように。
if thenプランニング。
行動を自動化・習慣化するのにも、お役立ち。
行動の発動条件を設定。
- 知らない番号からの電話は、無視
- 出てしまったら、即応せず、一旦切る。
公式HPなどで事実・対応方法を確認。 - 困ったら、誰かに相談。
消費生活センター(188)や、警察(#9110)でもOK。
知らない番号からの電話には、「出ない・かけ直さない」
海外からの電話にかけ直すと。
高額な料金を請求されることも。
「出ない・かけ直さない」

無視しましょう。
反応せずに。
トラブル・重要事項の確認は、公式サイトから
電話での誘導や、メールからのリンクではなく。
改めて、公式サイトから確認を。

情報は、信頼できるところで確認。
フィッシング詐欺にかからないよう、注意。
現在は、リアルタイムフィシング詐欺も存在。
- 電話誘導に乗らない
- メールのリンクを開かない
(偽サイトに誘導されないように) - 不用意にLINE登録しない
- 知らないアカウントからのDM(ダイレクトメール)は、無視

詐欺師の罠を回避。
詐欺にかからないために
- 詐欺師は、焦り・不安につけ込んでくる。
- 「楽して儲かるは、存在しない」という認識でいる。
- 「自分は大丈夫」は、危険。
- 詐欺に対して、継続的に学ぶ
- 売り手からの営業は、受けないのが無難
- 詐欺につながる接触を、門前払いする仕組みを作る
- 守るべき所を絞り、管理コストを減らす
- パスワード管理をしっかりと
- 詐欺電話?には即応せず。公式HPなどから事実・対応確認を
- 困った時は、公的機関も含め、誰かに相談
売り手からの営業は、受けないのが無難
訪問営業など。
言葉巧みに取り入ろうとする、悪徳業者も存在。
- 「消防署の方から来ました」が、「消防署の方角から来ました」だったり。
➡︎消防署とは、無関係 - 「屋根の無料点検をしますよ」
➡︎屋根に上がり、壊れていないのに、死角で自ら屋根を破壊したり。
セールス・チラシお断りのステッカーを貼っておくのも良いかもしれません。
自作するのもあり。
- 自分の価値観を大事に、商品・サービスを選ぶ
- 信頼できる人からの評判をもとに、商品・サービスを選ぶ
- ある程度の販売実績のあるところから、商品・サービスを選ぶ

販売先選びの注意点。
「大手だから安心」とは、言えないこともあり。
割高な場合も。
- ハウスメーカー
(地元工務店の方が割安) - 保険会社
(必要な保険は、掛け捨てで)

詐欺ではないものの。
ワンルーム投資は、手出し無用。
資産価値が乏しく、人生詰みかねず。
銀行が融資してくれるのは。
あなたご自身の支払い能力を見て。
ワンルームの資産価値ではなく。
LINEやDMは、密室状態への誘導かも
「横槍の入らない個室状態の方が、騙しやすい」と、詐欺師は考えるもの。
LINE・DMは、個別のやり取りが、しやすいツール。
- 不用意なLINE登録は避ける
- 見知らぬアカウントからのDMは無視

カモが逃げにくい状況へと、誘い込み。
悪事はこっそりと。
詐欺につながる接触を、門前払いする仕組みを作る
詐欺のメールや電話。
そもそも受け取らないように、仕組み作り。
そもそも、接触しないようにしてしまう。

君子、危うきに近寄らず。

良い判断ができる回数は、有限。
判断回数を減らせれば、脳のリソースも確保。
時間も節約。
不要な情報は、門前払い。
携帯電話:アプリ「電話帳ナビ」を利用
どこからの電話かが、ある程度判別可能。
無料でも使用可能。
有料版は、迷惑電話のブロックも可能とか。

電話帳ナビ。
海外からの電話に対して。
Androidは、判別してくれます。
iPhoneは、「不明」と出てしまいますが。
海外・不明は、出なければOK。
知らない電話番号は、出ない・かけ直さない。
特に海外からは、詐欺の可能性大。
固定電話:国際電話不取扱受付センターを利用
海外からの電話は、詐欺の可能性大。
一般の人にとって。
固定電話の利用者は、情報弱者(カモ)である可能性大

携帯のみを使う人が、増加中。
年配な方ほど、固定電話の利用率は高く。
情報感度は低い傾向。
かつ、お金を持っていて。
詐欺師のターゲットにされやすく。
海外との電話発信・着信の、休止が可能。
無償で。
固定電話:番号表示・非通知拒否サービスを利用
NTT西日本・東日本をご利用の方で。
70歳以上か、70歳以上と同居の契約者なら。
条件はあるものの、無償でサービスを受けられるかも。
メールは、「Gmail」を利用
Gmail。
検索機能が、ずば抜けて優秀だとか。
メイン・プロモーション・迷惑メールの選別力、No.1。

情報の、要・不要の一次選抜を、Gmailにお任せ。
メール内のリンクは、基本押さない。

不要な営業・広告は関わらない方向で。
時間の節約にもなりますし。
動画を見る方は、YouTube Premiumで広告カット
広告は、「必要ないものを、必要と思わせる」ための手段。
「広告には、触れず」が無難。

無料お試し期間もあります。
広告カット以外にも機能が。
- バックグラウンド再生
- オフライン再生
- YouTube Music
- 再生速度の選択肢増
私も利用中。
快適です。
守るべき所を絞り、管理コストを減らす
不要な銀行口座・カードは解約
守るべきところが多いほど、管理コストがかかるもの。

理想は、「ここさえ、守っておけばいい」という状態。
最小限の労力で、堅固な守備が実現可能に。
何かあった時、確認項目も削減できます。
不要な銀行口座・カードは解約

事業をしていないなら、1〜2個で十分。
「ポイ活は、個人情報の切り売り」という意識を持つ
ポイント獲得のために色々登録すると。
色々な広告・営業が来る羽目に。
ポイントのために、無駄な買い物をしてしまわないよう注意。
小銭を拾いに行った結果、大金を失うことになりかねず。
ポイントのためのポイ活は、しないが吉

ポイ活は、時間も浪費?
管理コストも上がってしまい。
サポートが終了しているようなパソコン、携帯は使わない
常に最新にする必要はないですが。
サポートが終了しているような、古過ぎるものの使用は危険。
- パソコン・携帯は、ある程度、新しいものを。
- システムアップデートも行う

最近のパソコン。
ウイルス対策は強固になっているとか。
昔と違い。
別途、ウイルス対策ソフトは不要だそうです。
デフォルトのままで、十分だとか。
パスワード管理はしっかりと
- 推測されやすいパスワードの使用
- パスワードの使い回し
- 紙に書いて、保存

かつての私は、フルコンプに近く。
パスワード管理ソフト「1password」
- 覚えるパスワードは、マスターパスワード一つだけ
- サイトのログインが簡単に
- 接続先のアドレスの登録でき、偽サイトへのアクセス防止
- 色々なデバイスで使用
(携帯・パソコン・タブレット) - 複雑な新規パスワードの生成
- 画像などの、ファイル保存
- パスワードの強度診断

導入、終われば神アプリに。
それまでが紙での管理なら、入力終わるまでが大変?
自分にとって大事な情報を、一つの場所で管理できるのがとても便利。
1password内で、検索もかけれます。

以下は、ソースネクスト版。
買い切り型で安め。
時々セールも。
ただ、公式サイトからより、導入は少し複雑。
海外企業とのメールのやりとりが必要。
初心者には不向き?
詐欺電話?には即応せず。公式HPなどから事実・対応確認を
- 電話の誘導で、対応を即座に行わない
- メールのリンクからは、対応しない
問い合わせの連絡先の確認は、「公式HP」で
本物そっくりのサイト作成は、可能

並べても、真贋の判別がつかないほどに。
見分けがつかないからこそ、メールからのリンクは開かずに。
URLにも、注意を払う
.jp:日本専用のドメイン名。

見知らぬ海外サイトは要注意?
- 警察庁
(国の機関)
https://www.npa.go.jp - 総務省消防庁
https://www.fdma.go.jp

警察を騙る詐欺も、増加中。
- 警視庁
(東京都の都道府県警察)
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp - 大阪府警本部
https://www.police.pref.osaka.lg.jp - 大阪府
https://www.pref.osaka.lg.jp
従来の地域型JPドメインは、新規登録が2012年以降できず。
「(自治体名).jp」といったような。
今は「lg.jp」ドメインへの移行が推奨されているとか。

自分の住んでる自治体を調べたら。
https://www.city.(市町村名).(都道府県名).jpでした。
まだ、「lg」入っておらず。
.co.jp:日本の会社
- d NEO BANK(住信SBIネット銀行)
https://www.netbk.co.jp - 楽天銀行
https://www.rakuten-bank.co.jp - 三菱UFJ銀行(MUFG)
https://www.bk.mufg.jp - 三井住友銀行(SMBC)
https://www.smbc.co.jp - みずほ銀行
https://www.mizuhobank.co.jp - ゆうちょ銀行
https://www.jp-bank.japanpost.jp

銀行。
住信SBIネット銀行か、楽天銀行への集約がおすすめ。
ネット銀行の方が、余計な営業、受けにくく。
「テキスト」と、「実際のリンク先」は、変更可能

テキスト通りでないサイトに、飛ばされることが。
「http://」のサイトでは、個人情報の入力は避ける
暗号化されておらず、低い安全性。
手紙で例えると、葉書。
内容が見え、書き換えられる可能性が。
- URLが「http://」から始まる → 暗号化なし(安全性が低い)
- URLが「https://」から始まる→暗号化あり(より安全)

「s」があるかどうかに注目。
ないサイトでは、個人情報の入力は避けた方が無難?
暗号化されていて、比較的安全。
絶対ではないものの。
手紙で例えると、封書。
中身はわからず。
検索結果「スポンサー」は、無視
検索上位の方が、ユーザーに見てもらいやすいもの。
「スポンサー」とあるのは、広告費を払って上位表示されているもの。
検索結果の上から数個は、「スポンサー」の表記のある場合が。
無視した方が無難かと。

広告。
お金さえ払えば、色々な媒体に出せるのが現実。
詐欺まがいのものでも。
不要なものには、触れないのが一番。

検索上位表示数個は、検索ランキングとは、別枠。
スポンサーを除いた検索上位表示なら、偽サイトである可能性は低く。
対応しきれないなら、誰かに相談
トラブルが起きた時。
自分が冷静でないなら、対応を保留して。
誰かに相談を。
公的機関でもOK。
各地域の消費生活センターや警察へ。

相談。
被害の軽減・リカバリーに有効かと。
トラブルシューティングの方向性の確認にも。
全国統一の電話番号:188(通話料は有料)
対応できない事案の場合。
別の相談先を教えてもらえるそう。

消費生活センター、地域で名称が異なることも。
わからない場合は、188にかければ、教えていただけるとのこと。
覚え方は、「いやや」。
#9110
(日本証券業協会)
0120-344-999
詐欺に対して、継続的に学ぶ
詐欺と、行政などによる対応は、いたちごっこ。
詐欺師は、手を替え、品を替え。
「一流には、一流の詐欺師が寄ってくる」とも聞きます。
詐欺にかからないよう、自身の学びも必要。
継続的に。
詐欺師は色々な手段でアプローチ。
「自分だけは大丈夫」は危険。

変化の激しい時代。
随時、アップデートが必要。
最適解も、状況が変われば、変化。
- 焦り・不安
- 楽して稼ぎたいという、欲
詐欺師は、焦り・不安で、判断力を低下させてきます。

緊急事態こそ、冷静な判断・行動が必要。
急かされ、相手のペースにならないように。
「最初から楽して稼げる」は、現実には存在せず。
「以前と比べて楽に」はあっても。
スキルアップやイノベーション、リスクテイクで。
ノーリスク・ハイリターンといった、都合の良いものは存在せず。
多くの人が引っかかっている詐欺が、ポンジスキーム。
ご注意を。
「高利益が出る」と、集金。
「実際に利益が出ている」と見せかけ。
➡︎渡した自分のお金の一部が、自分に返ってきているだけ。
運用すらされていないことも。
どんどんお金を突っ込む量・人が増えたところで、ドロン。
逃げられるまで、詐欺かどうかわからず、騙される人、多数。
利益が出ているように見えるので。
人間の「もっともっと」の、強欲の心理を利用。

過ぎたる欲は、身を滅ぼす?

ポンジスキームに、引っかかると。
お金が戻ってくる可能性は、低く。
ただ、詐欺師の集金初期に限れば。
騒ぎ立てたら、戻ってくるかも。
詐欺師としては、他のカモ対象に、逃げられたくないので。
返金してくれる場合もあり、逃げられるまで、詐欺かどうかの判別が困難。

投資の神様、ウォーレン・バフェットさん。
投資の平均リターン、年20%。
世界トップクラスでも、それくらい。
平均リターン年10%でも、もの凄いこと。
平均リターン年5%でも、優秀。
投資の世界では、勝ち続けるのが難しいので。
相場を知っておくことで、騙されにくく。
警察庁による、詐欺手口一覧と対策例

詳しくは、警察庁のサイトで。
特殊詐欺
- 「このままだと大変なことに」と、危機感を演出
- お得な情報と見せかけて、実は詐欺?
- オレオレ詐欺
- 預貯金詐欺
- キャッシュカード詐欺盗
- 架空請求詐欺
- 還付金詐欺
- そのほかの手口
SNS型投資詐欺
必ず儲かる投資話は、存在せず。
リスクを取ってこその、リターン。

「元本保証で、リターン大」は、あり得ず。

投資に関して。
高額な料金で、「あなただけに教える」というのは、詐欺と思って良いかと。
確実な未来は、誰にもわからないので。
ビジネスの成功法則とは違う所。
投資は、自ら学んで、自己責任で行うもの。

引用:警察庁のXより
SNS型ロマンス詐欺
実際に会ったことのない人からの、お金の話は要注意
まとめ

頑張って作った、大事な資産。
失う時は、一瞬。
富を堅守しましょう。
自分の資産を守れるのは、自分だけ。
- 知らない番号からの電話は、無視
- 出てしまったら、即応せず、一旦切る。
公式HPなどで事実・対応方法を確認。 - 困ったら、誰かに相談。
消費生活センター(188)や、警察(#9110)でもOK。
- 詐欺師は、焦り・不安につけ込んでくる。
- 「楽して儲かるは、存在しない」という認識でいる。
- 「自分は大丈夫」は、危険。
- 詐欺に対して、継続的に学ぶ
- 売り手からの営業は、受けないのが無難
- 詐欺につながる接触を、門前払いする仕組みを作る
- 守るべき所を絞り、管理コストを減らす
- サポートが終了しているようなパソコン、携帯は使わない
- パスワード管理をしっかりと
- 詐欺電話?には即応せず。公式HPなどから事実・対応確認を
- 困った時は、公的機関も含め、誰かに相談

「詐欺電話、先に進めば、地獄かも。」
お金の知識を学ぶのに
リベラルアーツ大学の両学長のコンテンツがおすすめ。
実生活に役立つ金融知識が学べます。

人生論なんかもあります。
学び、てんこ盛り。
私の推し活になってきたような。
両学長に学び、実行すれば。
お金が減りにくく、増えやすく。

有料級の情報が盛りだくさん。
動画も、ブログもあります。

オンラインコミュニティ。
有料ですが、お値段以上の価値があるかと。
金融知識を順序立てて学べる、「宿題リスト」があります。
再現性の高い、自由への最短ルート?
人生を、もっと楽しく、快適に。
では、ありがとうございました!





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